実証実験や回遊施策を、改善判断に使える形で設計する
ピコパスは、実証実験や回遊施策を、何を把握したいかから逆算して設計し、体験設計、現場運用、効果計測を一体で進められる基盤です。
開始数、完走率、離脱地点、分岐選択率、特典利用率など、次年度施策や継続判断に必要な記録を残しやすくなります。データ取得のための施策ではなく、体験として成立しながら改善材料も残る実証実験を設計できます。

整理しやすい課題
- 実証実験をしても、次年度施策の判断に使えるデータが十分に残らない
- データ取得を優先すると体験価値が下がり、企画の魅力が弱くなりやすい
- 個人情報や共有範囲の前提が曖昧だと、内部調整で止まりやすい
近い企画イメージ

アートを見つけて、チェックイン。気に入ったら、いいね!
周遊ガイドで巡るアート企画に、位置情報チェックインやリアクション記録を重ねる実証型のケースです。到達率やリアクション率を見ながら、展示導線や次の解放条件の検証に活かせます。
- 向いている施策
- 野外アート企画 / 自然回遊イベント / リアクション連動施策
- 取りやすいデータ
- 作品別到達率 / リアクション率 / 称号到達率
この方向で組み立てやすいこと
取りたい指標から逆算して導線設計できる
後から分析するのではなく、ルート分析や時間帯ごとの行動傾向など、取得したい指標に合わせて体験構成を先に決められます。
改善や報告に使いやすい記録を残せる
開始数、完走率、離脱地点、分岐選択率、特典利用率を見返しやすく、実証実験の報告や改善判断につなげやすくなります。
体験価値とデータ取得を両立しやすい
シナリオや演出を重ねながら、必要な地点での行動記録を取りこぼしにくい設計ができます。
現地での運用イメージ
現地の条件に応じて、取得手段を選べる
屋外は位置情報、屋内はQRコード、特典利用はNFCなど、現場条件に合わせて手段を選びつつ、記録形式は揃えられます。
現場確認も含めて、案件ごとにフローを整理できる
ベータ版では、利用後画面の確認方法や共有方法も含めて、現場条件に応じた運用フローを設計しています。
共有範囲や扱い方を、案件の前提に合わせて整理できる
記録の共有方法や共有範囲、必要な説明事項は、案件の目的や実施体制に応じて事前に整理できます。
取得できるデータ
実証実験や回遊データ取得では、改善判断や報告資料にそのまま使いやすい形で集計できることが重要です。
- 開始数・完走率
- 参加規模や達成率を把握し、企画の基本的な到達度を評価できます。実証の参加状況や達成度を報告する基礎データとして使えます。
- 離脱地点・分岐選択率
- どこで止まりやすいか、どのルートが選ばれやすいかを分析できます。導線設計や案内内容の改善仮説を立てる材料になります。
- 主要な遷移・時間帯別傾向
- どこからどこへの流れが多いかや時間帯ごとの行動傾向を見ながら、次年度施策や回遊導線の改善、実証結果の説明材料に活かせます。
向いている事業者
- 自治体・DMO
- 広告代理店
- コンサルティング会社
- 調査・研究事業者
この方向で相談してみる
回遊データの取得、実証実験の設計、継続判断や次年度施策の判断に使う指標設計まで含めてご相談いただけます。
こんな相談から始められます
- 実証実験として、何を測るかから一緒に整理したい
- 継続判断や次年度施策の判断に使える指標から逆算して導線を設計したい
- データ取得と体験価値を両立しながら、実証判断に使える見え方を整理したい
現在は先行提供中のベータ版として、先行導入、実証実験、共同企画のご相談を内容に応じて受け付けており、提供条件は案件内容や体制に応じて個別にご案内しています。
ピコパスは オルトスケープ株式会社 が運営しています。