道の駅や大型拠点に集まった人を、その先の立ち寄りや滞在へつなぐ

ピコパスは、車移動が前提の広域観光でも、拠点での集客をその先の立ち寄りや徒歩体験へつなげる進行を設計できる基盤です。

道の駅、大型駐車場のある観光拠点、展望台、ビジターセンターなどを起点に、次の立ち寄り先や小さな徒歩ミッションを順に開きながら、通過されがちな広域観光を発見のある体験へ変えられます。どの拠点から次の立ち寄り先へ進んだか、どこで離脱したか、どの寄り道が選ばれやすかったかも見返しやすくなります。

整理しやすい課題

  • 道の駅や大型拠点には人が集まるが、その先の回遊や立ち寄りに広がりにくい
  • 車移動の観光では、通過はされても降りて体験してもらいにくい
  • 広域周遊を作っても、どの分岐や立ち寄りが効いたかを把握しにくい

この方向で組み立てやすいこと

拠点から次の立ち寄り先を自然に案内できる

道の駅や大型拠点でチェックインした後に、次に立ち寄ってほしいスポットや分岐先を順に案内できます。人が集まる拠点を、その先の回遊へつなぐ起点として使いやすくなります。

車移動の大筋に、徒歩ミッションや小さな発見を重ねられる

車で移動する広い流れはそのままに、停車後に楽しめる短い徒歩ミッションや観察ポイントを差し込みやすく、降りた価値のある立ち寄り体験を作れます。

最初に入ったルートや寄り道を、そのまま回遊データとして残しやすい

分岐先で最初に到達した地点を選択として扱いながら、ルート選択率、離脱地点、寄り道率を同じ流れで記録しやすくなります。

現地での運用イメージ

駐車しやすい拠点と停車できる分岐ポイントで組み立てやすい

道の駅、駐車場のある展望台、観光拠点など、停車できる場所を起点に設計できるため、車移動前提の観光でも無理のない進行にしやすくなります。

車移動は位置情報、停車後の発見はQRでつなげやすい

移動区間では広めの位置情報判定を使い、停車後の案内や小さなミッションでは QR を組み合わせるなど、車移動と降車後の体験を一つの導線として整理できます。

運転中の操作を前提にせず、停車後に進める導線にしやすい

到着を知らせる導線とチェックイン確定の導線を分けながら、参加者が安全に停車してから進める構成に寄せやすく、案内設計も整理しやすくなります。

広域回遊の改善に使える見え方

ドライブ周遊・立ち寄り体験では、拠点に何人来たかだけでなく、その先の立ち寄りへどこまで進んだか、どのルートや寄り道が選ばれやすかったかを見返しやすいことが重要です。

拠点から次の立ち寄り先への到達率
道の駅や大型拠点に来た人のうち、どのくらいが 2 地点目や周辺スポットへ進んだかを把握し、拠点から先の回遊がどこまで広がったかを確認できます。
ルート選択率・離脱地点
どの分岐先が選ばれやすいか、どこで止まりやすいかを見ながら、広域周遊のルート設計や案内の見直しに活かせます。
徒歩ミッション実施率・所要時間
車で到達しただけで終わらず、停車後の徒歩ミッションがどれだけ実施されたかや、回り方にどれくらい時間がかかったかを見ながら、立ち寄り体験の設計を振り返りやすくなります。

向いている事業者

  • 自治体・DMO
  • 観光協会
  • 道の駅・観光拠点
  • 観光施設
  • 広域観光の企画事業者

近い活用シーン

この方向で相談してみる

道の駅や大型拠点を起点にした広域回遊を、どの立ち寄り先へつなぐか、どう安全に運用するか、何を見返したいかまで含めてご相談いただけます。

こんな相談から始められます

  • 道の駅や大型拠点から、周辺スポットへ自然に送る導線を作りたい
  • 車移動を前提に、降りて楽しむ小さな立ち寄り体験を重ねたい
  • 広域周遊でどこへ送れたか、どこで止まりやすいかまで見えるようにしたい

まずは今後の案内を受け取る

現在は先行提供中のベータ版として、先行導入、実証実験、共同企画のご相談を内容に応じて受け付けており、提供条件は案件内容や体制に応じて個別にご案内しています。

ピコパスは オルトスケープ株式会社 が運営しています。