ピコパス 概要

ピコパスとは何か、どう始められるかを1ページで確認できる要約です。

ひと言で言うと

ピコパスは、選択や条件に意味を持たせた周遊体験を設計し、その進行を記録として残せるシナリオ型周遊基盤です。

体験づくり、進行管理、記録の残し方を分けずに扱えるため、説明や判断に使いやすい形で整理できます。

一般的なスタンプラリーとの違い

体験のつくり方
地点を回って集める
分岐、条件、段階解放を含む体験として組み立てられる
進行の扱い方
到達やスタンプの記録が中心
選択、進行、権利利用を同じ流れで扱える
残る記録
参加数や達成数が中心
分岐選択、到達率、離脱地点、ルート分析、特典利用傾向が見返しやすい
導入の始め方
施策全体を入れ替える前提になりやすい
既存施策に重ねる、一部エリアから始める、一機能から切り出す形でも始められる

3つの価値

参加者

分岐や条件、段階解放によって、ただ巡るだけでなく、自分で選び、進み、見つける楽しさをつくれます。

主催者

世界観づくりも、送客導線も、特典接続も、何を起こしたいかを体験構造として設計できます。

施策

通過数だけでなく、どのルートが選ばれ、どこで止まり、何が利用につながったかを、体験の流れに沿って把握しやすくなります。

見返せること

ピコパスでは、分岐や条件を持つ体験の進行を、判断に使いやすい粒度で見返せます。

  • 分岐選択
  • 到達率
  • 離脱地点
  • ルート分析
  • 特典利用傾向

どう始められるか

既存施策に重ねる

既存の周遊施策やマップを活かしながら、必要な地点や機能だけにスマートパスを重ねて始められます。

1エリア・1テーマ

対象範囲を絞って試し、主要な遷移や離脱地点、時間帯ごとの行動傾向を見返しながら次の展開を考えられます。

1機能

特典引換、入場確認、利用確認など、一部機能だけを先にスマートパスで扱う始め方にも対応できます。

こういう案件に向いています

選択や条件を持つ体験を設計し、その進行を記録として残したい案件に向いています。
一方で、単純な参加数集計だけで十分な案件では、構成を軽くした方がよい場合もあります。

向いている案件

  • 分岐、条件、段階解放などを含む体験をつくりたい
  • 体験の見せ方や進行演出まで含めて設計したい
  • 到達率、離脱地点、回遊パターンも見返したい
  • 特典、入場、引換を進行の流れと一緒に扱いたい
  • 既存施策に重ねながら、小さく始めて広げたい
  • 継続判断や実証判断に使える記録を残したい

期待値を調整したい案件

  • 参加数や達成数だけ分かれば十分
  • 分岐や条件を持たない単純なスタンプ収集で足りる
  • 現場導線や権利利用を分けたままで問題ない
  • 企画、運用、記録を一体で設計する必要がない
  • 導入後に見返したい指標がまだ決まっていない
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