沖縄県粟国島 / 観光体験づくり
島を巡る体験を、
島と関わる旅へ。
地・海・文化・くらし。島に点在する魅力を、自分のペースで訪ねながら、一つの旅としてつないでいく。
粟国村観光協会が進める観光体験「島のかけら」では、ピコパスを活用した体験づくりに取り組んでいます。
島の小さな魅力を、一つの旅に
島の成り立ちを伝える地形や海岸、受け継がれてきた文化、日々の暮らしや営み。粟国島には、島を知るための小さな入口が点在しています。
「島のかけら」が目指すのは、そうした魅力を観光情報として並べるだけでなく、旅人が自ら訪ね、見て、感じることで、少しずつ島の姿が見えてくる体験です。デジタルは、現地の景色や人に目を向けるための入口として活用します。
四つのかけらから、旅の続きをつくる
現在、次のような体験の流れを設計しています。
- 地
- 海
- 文化
- くらし
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四つのテーマを、自分の順番で巡る
観光協会を旅の起点に、地図を手に島へ。地・海・文化・くらしの四つのかけらには決まった順番を設けず、訪ねたい場所から巡る構成です。
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訪ねた場所を、旅の記録にする
現地の案内に沿ってQRコードを読み取るなどして、訪問を記録。記録のあとは、目の前の風景や展示に目を向ける時間を大切にします。
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かけらがそろうと、旅の続きへ
四つのかけらがそろうと、島との関わりを深める次の案内が現れる設計です。場所を巡ることを入口に、島との新たな接点へつなぎます。
称号やクーポンなどの特典も、旅の足あとに添える小さな楽しみとして位置づけています。体験内容や条件は、今後の検証を踏まえて調整します。
ピコパスの役割と、地域との体験づくり
一人ひとりの進行を持つ
参加者ごとの体験パスを、訪ねた場所や体験の進み具合を残すために活用します。
進み具合に応じて案内する
体験の進行と次の案内をつなぎ、島をさらに訪ねるきっかけをつくります。
島との関わりを記録する
訪問だけでなく、島の人や営み、自然や文化と接した時間も旅の記録に残すことを目指します。
- 企画主体:一般社団法人粟国村観光協会
- 島の文化や地域事情を踏まえた企画監修・現地調整
- 開発パートナー:オルトスケープ株式会社
- 企画構想・体験設計・ピコパスへの実装
現在の状況と、詳しいご案内
現在は開発段階で、モニターツアー開始前です。
本ページでは企画のねらいと体験設計を紹介しています。実施後の成果を報告するものではありません。今後は、関係者による現地検証を経て、一般参加者向けのモニターツアーへ段階的に進むことを目指しています。
地域の魅力を、次へ進みたくなる体験に
ピコパスを活用した共同企画・体験づくりについてご相談いただけます。
「島のかけら」の参加申込窓口ではありません。